2009年11月07日 18:51 | 投稿者 rrgbd
地方競馬では、夜間でも競馬を楽しんでもらえるように、ナイター競馬を実施しています。
昭和61年に日本で初めてのナイター競馬が東京の大井競馬場で実施されて以来、ナイター競馬は人気を集めています。
会社帰りのサラリーマンやOLの人たちなどであふれ、大井競馬場では「トゥインクルレース」の愛称でずっと親しまれてきています。
また北海道の旭川競馬場(現在は廃止)は平成6年から、川崎競馬場では平成7年からナイター競馬をスタートさせました。
川崎競馬では「スパーキングナイター」と銘打って、たくさんの人を集めています。
また平成19年にはばんえい帯広競馬場でもナイター競馬が始まりました。
ナイター競馬が始まった背景には、地方競馬が抱える「集客の問題」にありました。
中央競馬と重ならないように平日に開催している地方競馬ですが、平日昼間の開催では観客層が限られてしまいます。
そこで夕方以降に競走を行うことで、サラリーマンなどの集客を見込んだということです。
ただ、夜間に開催することから周辺地域への影響が大きいというデメリットもあり、開催したくてもできない競馬場もあります。
カクテル光線に映える競走馬や競馬場の美しさはとても人気を集めているので、地方競馬のこれからが期待できます。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月18日 18:04 | 投稿者 rrgbd
競艇のレースに大きな影響を与える要素に「モーター(エンジン)抽選」と「引き波」というものがあります。
今回はこのふたつについて解説します。
選手が競艇場に持ち込むことが出来るものとして「モーター(エンジン)」を動かすための「プロペラ」、レースの際に使用する「ヘルメット」と「シューズ」などが挙げられます。
しかし、競艇のメインと言える「モーター」や「ボート」は選手の持ち物の中には入っていないのです。
実はモーターやボートは選手の持ち物ではなく、各競艇場ごとに所有・保管されているものなのです。
レースに参加する選手は、開催前日にモーター(エンジン)とボートの抽選を行い、引き当てたモーター(エンジン)とボートを使ってそのシリーズを戦うことになるのです。
ひとつの競艇場にあるモーター(エンジン)・ボートは全く同じ規格のものです。
だいたいひとつの競艇場に60〜70機所有されてあります。
同じ規格のものが揃っているにも関わらず、その性能には差が現れます。
特にモーター(エンジン)には部品のわずかなミリ単位の違いがパワー差となって現れるものなのです。
また、「整備巧者」と言われる選手がモーター(エンジン)にいろいろと手を加えて「勝てるモーター(エンジン)」に変えてしまったりもします。
選手の持っているプロペラとのマッチングや調整力・整備力も大きく影響しますが、逆にどんなにいいプロペラを付けてもいい整備をしても全くだめなモーター(エンジン)もあるのです。
つまり、格下選手でもいいモーター(エンジン)を抽選で引き当てた場合、格上選手でもそう簡単に逆転できなくなってしまうわけです。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月17日 18:19 | 投稿者 rrgbd
競艇という競技は、選手がモーターボートを操ってレースを行い、その着順をズバリ的中させることで配当金を得るギャンブルです。
選手はギャンブルの「駒」であると同時に、レースを遂行する水上の主役でもあるのです。
その選手がレースで使用するテクニックについて解説します。
競艇とは1周600mのコースを3周して着順を争うものです。
1周するのに2つのターンマークを回る必要があります。
「逃げ」「捲り」「差し」「捲り差し」「ツケマイ」という「決まり手」と呼ばれるテクニックや、「モンキーターン」「切り返し」「ウイリーモンキー」などの高等テクニックがあります。
「決まり手」とはレースで1着を取った選手がどのように勝利したかを表現するもので、競艇を楽しみ理解するのに欠かせない基本中の基本の知識になります。
わからないまま競艇を始めると、新聞を読んでも実況を聞いても、たぶん理解できないでしょう。
「逃げ」は、1コースを取った選手が最初に1マークを回り、そのまま戦闘でゴールする戦法で、最もポピュラーな戦法です。
「差し」は相手の艇を内側から抜き去る戦法です。
必ず相手選手の引き波を越えなくてはならないので、相応のモーターパワーが必要になります。
「捲り」とは、相手選手を外側から抜き去る戦法です。
スピード感抜群のダイナミックな決まり手で、観客も興奮度が最高潮に達します。
「捲り差し」とは「捲り」と「差し」を合わせた戦法です。
「ツケマイ」は基本的には「捲り」と同じですが、「ツケマイ」の場合は、相手の艇のすぐ外側をまくっていきます。
決められた相手の艇は引き波の影響を間近で受け大幅にスピードがそがれてしまいます。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月17日 5:58 | 投稿者 rrgbd
一般的には競馬ほど馴染みのない「競艇」ですが、いったいどんな競技なのでしょうか?
競艇とは、6艇のモーターボートを操る競艇選手が「1周=600メートル」の水上コースを3周し、着順を争う競技です。
観客はレースの着順を予想し、「勝ち舟投票券(舟券)」を購入します。
購入した「舟券」が的中した場合、的中券と引き替えに配当金を獲得するものです。
ひとつのレースに出る6艇のモーターボートはそれぞれの識別のために「1号艇=白」「2号艇=黒」「3号艇=赤」「4号艇=青」「5号艇=黄」「6号艇=緑」と色が定められています。
この色に関しては、競馬・競輪・オートレースでも同じなので、他競技の経験がある方には馴染みのあるものだと思います。
ただ、競艇が他の公営競技と大きく違うのは、クラス(能力順に選別された等級)の違う選手でも、同じレースをハンデなしで戦うことがある、ということでしょう。
競艇は、「A1級」「A2級」「B1級」「B2級」と分けられていますが、A1級クラスの選手とB2級クラスの選手が同じレースを走る場合があるのです。
これは競馬に例えると、未勝利馬とオープン馬が同じレースを走ると言うことと同じです。
競馬ではあり得ないことです。なぜなら能力差がはっきりしているため、ギャンブルにならないからです。
競艇の場合、モーター(エンジン)の抽選やフライングスタートなどの方式を用いるため、格下選手が勝利してしまう可能性も十分あるのです。
こういう競艇の特異性を理解した上で、競艇というギャンブルを楽しむ事ができるのです。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月16日 2:09 | 投稿者 rrgbd
競艇というものは「順位が変わりにくい競技」だと言われています。
それはどうしてかというと、「引き波」の影響が大きいからです。
モーターボートは、モーター(エンジン)でプロペラを回し、プロペラで水を掴んで後ろに押し出し、ボートはその推進力で前に進みます。
ボートが前進する時に作り出した航跡を「引き波」と呼びます。
この「引き波」の中に他の艇が入ると、「キャビテーション(キャビ・キャビる)」という「プロペラの空転現象」が起こります。
プロペラが空転するとそれだけ推進力が無くなり、ボート自体のスピードが落ちてしまうのです。
スピードが落ちればもちろん先行艇にリードされてしまう、ということになります。
競艇では、先行艇が「絞る(前を走る選手が後ろにいる選手の前を斜めに横切ること)」シーンをよく見かけます。
斜めに走ると走行距離が伸びて不利なように思えますが、これには理由があります。
先行艇が絞っていくと、後続艇は先行艇の作り出した航跡の中に入ってしまい、引き波を受けてしまうのです。
これらを利用して格下選手が格上選手に勝利するチャンスを得ることが可能になるのです。
つまり、競艇の基本は「相手の艇を引き波に沈め、着順を争う競技である」と言えるでしょう。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月13日 23:34 | 投稿者 rrgbd
競艇のスタートは独特です。
モーターボートには、自動車で「クラッチ」や「ブレーキ」にあたるものが存在しません。
つまり「アクセル」にあたるレバー操作だけでボートのスピードを操るのです。
ですからレバーを操作しなくてもモーター(エンジン)は絶えず回転し続けており、ボートは常に前に進み続け、1ヶ所にとどまることが出来ないのです。
つまり陸上競技の「よーいどん!」のようには出来ないと言うことですね。
こういう特徴から、一斉スタートが出来ないため、フライングスタート方式という独特の方式を採用しているのです。
フライングスタート方式とは、次のようなものです。
6艇が「発走」の合図で一斉にピットを離れてからスタートするまでを「待機行動」といい、ここで各選手がスタートしたいコース(ポジション)をとります。
ちなみにこの待機行動は、最初はピットを離れてからスタートコースを取り切るまでの超低速における航走(待機航走)、そしてコースが決まってからスタートラインに向けて徐々に加速していく航走(進入航走)に分けられます。
スタートはLラインとFラインの間と決まっており、大時計が0秒を指した時にF(フライング)ラインを通過してしまうと「フライング」となり、大時計が1秒を指した時にL(出遅れ)ラインを通過していないと「出遅れ(レイト)」となります。
どちらも厳しい罰則があり、事故点が加算されます。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年10月01日 1:17 | 投稿者 rrgbd
大抵のパチンコには「大当たり」という役しかありませんが、パチスロには大まかに分けて4つの「役」が存在します。
それぞれの役には特定の絵柄が割り振ってあり、この絵柄が有効ライン上に並ぶことで、その役に応じた枚数が払い出される仕組みになっています。
ベーシックなパチスロ機の例を挙げると次のようになります。
『ビッグボーナス』大当たりのこと。1回につき約360〜420枚のメダルを獲得することが出来ます。
主に「7」やメインキャラクターの絵柄が採用されています。
『レギュラーボーナス』小当たりのこと。1回につき約120枚のメダルを獲得することが出来ます。
おもに「BAR」という絵柄で示されることが多いです。
『小役』当選するごとに1〜15枚が払い出されます。
主に「オレンジ」「スイカ」「プラム」「チェリー」などの果物や、「ベル」の絵柄が採用されていることが多いです。
『リプレイ』再遊技のことです。当選すると次のゲームはメダルなしでプレイすることが出来ます。
主に「REPLAY」などの絵柄で示されることが多いです。
絵柄を狙って揃えればいいのですが、そう上手くはいきません。
スロットもパチンコと同じようにある一定の確率に基づいて各役の抽選をし、当選した場合のみその絵柄が揃うようになっています。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年9月29日 20:31 | 投稿者 rrgbd
パチンコをしたことがない、という方のためにパチンコ店に入ってからプレーする方法をお教えします。
まず自分の好きな台に座り、台の左側にある現金投入口にお札を入れます。
するとパチンコ台に「10」「100」などの数字がデジタル表示されます。
これは玉の貸し出しがOKというサインなので、デジタル付近にある「貸出」というボタンを押すと玉が出てきて、プレー開始となります。
台を移動したい、もう帰りたい、と言う場合は「返却」というボタンを押すと残った現金分がコインやカードという形で返却されます。
移動の場合はこのコインやカードを持って他の台に移動して今度はこれを入れてプレー再開します。
またこのコインやカードを店内にある精算機に入れれば現金が戻ってきます。
このコインやカードは精算期限があるものが多いので注意が必要です。
特に「当日限り有効」というものは翌日に持っていっても無効になってしまうのですぐに精算することが必要です。
玉が出てくればプレーを始めることが出来ます。
プレーは台の右下にあるレバーに手を触れれば玉の打ち出しが開始されます。
レバーは左右に回すことで打ち出しの強弱がつけられるので、玉が穴に入りやすいよう調節しながらプレーします。
慣れない間は、隣の人の打ち方を参考にするなどしてだんだん慣れていくようにしましょう。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年9月28日 20:11 | 投稿者 rrgbd
日本中の至る所に電飾や派手な看板で飾られたパチンコ店が存在します。
パチンコをしている人はもちろんその店内の様子やどんなことをしているのかは理解できると思いますが、
一度もパチンコをしたことがない、店内に入ったこともない、と言う人も実は多いと思います。
昔と比べて最近はパチンコ店の雰囲気もずいぶん変わってきたといわれています。
ずらっと並んだパチンコ台に椅子が備え付けてあるスタイルはあまり変わりませんが、サービス面は大きく改善しました。
コーヒーレディと呼ばれる女性がドリンクメニューを持って店内を回り、お客さんに注文を受けたらコーヒーなどを持っていく、というサービスもあります。
交換する景品のラインナップもバラエティに富んでいます。
食料品から日用雑貨品はもちろん、自転車、冷蔵庫、DVDプレーヤー、ゲームソフト、ブランド品等です。
これらはパチンコ店内で交換できますが、現金に交換する場合は店内では出来ません。
なぜならパチンコ店は景品交換所を経営してはならない、と法律で決められているからです。
現金に換えたければ、まず店内で「特殊景品」と交換します。(普通の品物は一般景品と呼ばれています。)
そしてその特殊景品を持って店外の景品交換所に行き、現金と交換するのです。
このようなややこしい手続きを取ることによって、建前上は「パチンコはギャンブルではない」と言われているようです。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません
2009年9月28日 3:51 | 投稿者 rrgbd
パチスロとは「パチンコスロットマシン」の略で正式には「回胴式遊技機」と言います。
回転する3つのリールをストップボタンを押して数字や絵柄を揃えてコインを獲得する遊技のことです。
欧米でよく見かける「スロットマシン」と外見はよく似ていますが、実際は「似て非なるもの」です。
コインを投入し、レバーを引いてドラムを回転させて、ドラムに描かれた数字や文字、絵柄が有効ライン上に並ぶとコインが出てくるというシステムは同じです。
違うのは、欧米の場合はレバーを引いたら後は自動で停止するまで何も操作できないのですが、パチスロの場合は各ドラムをプレイヤーが自分で停止させる、ということです。
パチスロの場合、台の左にあるスタートレバーを叩いた時点で大当たり抽選を行っています。
しかし内部抽選で大当たりを引いたとしてもプレイヤー自身が絵柄を揃えなければ大当たりとはなりません。
抽選結果は確認できませんが、「リーチ目」と言われる特殊な絵柄の組み合わせがでれば、「ボーナス」を揃えることが可能になります。
欧米の場合、一度当たれば相当な数のコインが払い出されますが、パチスロの場合は一度当たってもそれほど多くは出てきません。
その代わり1日に何回も大当たりに遭遇するのが普通です。
自分で大当たりを揃えること、ボーナス絵柄を狙って揃えること、ボーナスゲームの消化など、複雑な要素もあり、頭を使うものでもあります。
最初は敬遠する人も多いと思いますが、慣れてしまえばそれだけ面白みも増してくるのではまってしまう人が多くなります。
カテゴリー コラム | コメントは受け付けていません